ウェスタンレッドシダーで感じる自然の恵み
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What's -Western red ceder- ウエスタンレッドシダーとは?

 
 

01 WHAT'S -Western Red Cedar- 木の建築の美しさを外観から味わうウエスタンレッドシダーができること。

 

小屋・ガゼボの屋根や外壁に使用しているのも、カナダ産レッドシダー。
アメリカ先住民族に「生命の木」と謳われた木材です。
人工の素材にはない質感とぬくもり、そして独特のさわやかな香り。
陽光や緑に調和し、存在感をただよわせます。
さらに時を経るうちに、表情に深みが生まれます。
レッドシダーはヒノキ科ネズコ属の木材。
生来、腐朽や虫害に強く、雨や日射しをあびる屋外でも、すぐれた耐久性と寸法安定性を発揮します。

02 WHAT'S -Western Red Cedar- 森林管理の先進国・カナダの森から日本へ

 

カナダ・ブリティッシュコロンビア州では、世界で最も厳しいといわれる森林管理のもとで、広大な森が育まれています。
わたしたちが使用するレッドシダーも、森林認証を取得し、環境保全に配慮した森でゆっくりと育成されてきた材。
豊かな森の恵みを大切に活かしています。

 
 

ウエスタンレッドシダーの特性

 

ウエスタンレッドシダーが、世界中の人たちに愛される理由。それは、次の5つの特徴を兼ね備えた材だからです。

 
耐腐朽性

ウエスタンレッドシダーの心材(色の濃い部分)はその優れた耐腐朽性で良く知られています。
この天然の耐久性は主として含まれているツヤプリシン(thujaplicins)という抽出成分に拠るものです。
また多くの木材腐朽菌に対しては水溶性のフェノリックス(phenolics)が耐久性を高める役割を果たしております。

成長と再生

ウエスタンレッドシダーは、伐採制限や植林の義務、さらには河川法や沿岸保護法などに基づいた厳しい管理下で育成されています。ブリティッシュコロンビア州では、原生林の割合が高い一方、毎年約800万本もの苗木が植林され、手塩を掛けて育てられています。このため、高い価値を持つ良質の材が提供できるのです。

加工性

通直で均一な材質のため、加工のしやすい木材です。
かんなでもサンダーでもきれいに仕上がり、しかも低密度のため容易に鋸で切ったりその他の作業が行えます。

塗装仕上げ

様々な塗料を使用することができ、いずれも長持ちします。
樹脂(ヤニ)を含まず、辺材の割合が少なく、高い寸法安定性ときめ細かな木肌を持つという特長の組み合わせが類まれな仕上がりをもたらします。ウエスタンレッドシダーは独特の特性と美しい外観を併せ持つ優れた木材です。

保温と断熱性

ウエスタンレッドシダーはその低密度のため、高い断熱効果を持っています。
市場に出ているほとんどの針葉樹材の中で、最も断熱効果に優れており、レンガ、コンクリート、鉄鋼に比べた場合、突出した効果をあげます。
この特性により、シダー材で作られたデッキは他の密度の高い木材や人工素材を使用したものに比べ、暑い夏でも涼しさを保つことができます。